夏らしく、金魚のシールを付けてみました!
ペンで絵を描いたり、模様を付けたりしてもいいでしょう。吊るした時にどちらから見てもいいよう、片面ずつ違った飾りにするのも楽しいかもしれません。
最後に、少し長めにカットした麻ひもを用意します。
画用紙と鈴を一緒に通して留め、カップとの距離を出すため、下の写真のように1か所結んでおいてください。
あとは、カップの穴にひもを通したら完成!
もずく酢カップの透明感を生かすのも涼し気でいいですが、青色のレースのリボンを使うバージョンも作ってみました。
レースを重ねてつけると、フリフリ感が出ておすすめです。画用紙にはマスキングテープを斜めに貼り付け、ストライプにしてみました。
もずく酢カップのほかにも、プリンやゼリーカップでも代用できますよ。
子供と一緒に、夏休みの工作に風鈴を作ってみてはいかがでしょうか。
[文/キジカク・構成/grape編集部]
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