お弁当カップの意外な使い道に「早く知りたかった」「優勝やんか」
子育ては苦労の連続。子供から目が離せないうちは、家事を1つこなすだけでも気力と体力が消耗します。
できることなら、少しでも手間を減らしたいと考える親は多いでしょう。
母親が離乳食を入れたモノに「これは天才」
「豆皿を洗うのでさえ、おっくうな人間ですみません…」
こんな反省の言葉とともに、ドリ(@dreamybuncho)さんが公開した1枚が、反響を呼んでいます。
母親であるドリさんは、0歳の息子さんの離乳食用の豆皿を洗うのがおっくうなのだとか。
幼い息子さんの面倒を見ながら、家事をこなすのはひと苦労。ちょっとした洗い物さえおっくうに感じるのは、当たり前のことでしょう。
そこでドリさんは、豆皿に代わるあるものを使って、離乳食を用意することにしました。
「これは天才!」「早く知りたかった」との声が続々と上がった、ドリさんのアイディアがこちらです!
小皿に並んでいるのは、お弁当などに使うプラスチックのカップ!
ドリさんは色とりどりのカップの中に、それぞれ離乳食を入れて食べさせることにしたのです。
食べ終わった後のカップは捨てるだけなので、洗い物を減らすことができるでしょう。