そのまま焼くの待って! 安いウインナーは○○すると…「家族に大好評」
焼いている時にウインナーの皮が破れたものもありましたが、破れ方がいつもと違い、縦にピッと線が入っています。
比較するために、今度はゆでずにウインナーを焼きました。
軽く焦げ目が付くまでウインナーを箸で転がしてみましたが、皮の破れ方がバラバラです。
早速『水でゆでてから焼いたウインナー』と『ゆでずにフライパンで焼いたウインナー』を食べ比べてみます。
実際に食べてみたら、裏技を使ったウインナーのほうがおいしい!
ゆでて余分な脂がなくなったせいか、表面はパリパリしているのに皮がさっぱりしていて、ギトギトしていません。
ウインナーの中身もとってもジューシー!噛めば噛むほど肉汁があふれ、いつもの調理方法よりもずっと濃厚で高級な味です。
「お肉がふっくら」「これはイケる!箸が止まらない!」と家族にも好評でした。
小学校未満の子供たち3人からも満場一致で「ゆでて焼くウインナーがおいしい」といわせたこの裏技。
あなたもぜひ挑戦してみてください。想像以上のおいしさに、きっと家族もびっくりするはずですよ!
[文/キジカク・構成/grape編集部]