くらし情報『ピーマンをこう保存すると… メリットに「すぐやる」「知ってよかった」』

ピーマンをこう保存すると… メリットに「すぐやる」「知ってよかった」

目次

・ピーマンの保存には『マチ付きフリーザーバッグ』を活用
・ピーマンを丸ごと冷蔵保存する場合
※写真はイメージ

鮮やかな緑色と独特の風味が魅力のピーマンは、炒め物やあえ物などさまざまな料理に活用できる便利な野菜です。

果菜類の中では比較的保存期間が長く、丸ごとの状態であれば冷蔵庫で2週間ほど持ちます。

しかし、これは『正しく保存した場合』の期間なので、保存の仕方によってはすぐにシワシワになってしまうこともあります。

「ピーマンの保存期間を長くしたい」という人は、クレライフ(クレラップ)【公式】(krewrap_kureha)がInstagramで紹介している保存テクニックを試してみましょう。

※画像は複数あります。左右にスライドしてご確認ください。

ピーマンの保存には『マチ付きフリーザーバッグ』を活用

『クレハ』と聞いて真っ先に思い浮かべるのは、ユニークなCMが印象的な『クレラップ』ではないでしょうか。

ピーマンの保存テクニックではクレラップと並ぶ代表ブランド『キチントさん』シリーズの『マチ付きフリーザーバッグ』を使います。


ピーマンは丸ごと冷凍することも可能ですが、使いやすさを重視するのであれば『カットしてから冷凍』がおすすめです。

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