くらし情報『クローゼットに湿気がたまって困る! 夏の悩みを企業が解決』

クローゼットに湿気がたまって困る! 夏の悩みを企業が解決

エステー株式会社ーより引用

着た後の衣類は乾燥させてからしまう

雨に濡れた服や、汗を吸収した服、洗濯後の衣類は、よく乾燥させてからクローゼットに収納しましょう。

そのままクローゼットに収納すると、湿気を含んだ衣類によってクローゼットの湿度が上がってしまうそうです。

また、クリーニングから戻ってきた衣類にも注意が必要だといいます。

意外なことに、クリーニングから戻ってきた衣類にも注意が必要です。クリーニングから戻ってきた衣類をクリーニングカバー(ポリ包装)が付いたままで収納している人は多いですが、カバーは外して収納したほうがよいでしょう。

クリーニングでスチームアイロンをかけてもらうなどの工程を経ていると、衣類が湿気を帯びている可能性があります。クリーニングカバー(ポリ包装)は外し、しばらく干してよく乾燥させてから収納しましょう。

エステー株式会社ーより引用

適度にすき間を空けて収納する

クローゼットの中に、衣類をぎゅうぎゅうに詰め込んではいないでしょうか。

クローゼットの画像

※写真はイメージ

衣類をすき間なく詰め込んでいると、風通しが悪く、湿気を逃しにくくなるそうです。

クローゼットの中の衣類は、適度にすき間を空けて収納しましょう。

関連記事
新着くらしまとめ
もっと見る
記事配信社一覧
facebook
Facebook
Instagram
Instagram
X
X
YouTube
YouTube
上へ戻る
エキサイトのおすすめサービス

Copyright © 1997-2024 Excite Japan Co., LTD. All Rights Reserved.