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親の手元のカウンターに『157』の数字 はかっていたのは…「笑った」「毎日お疲れ様」

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親の手元のカウンターに『157』の数字 はかっていたのは…「笑った」「毎日お疲れ様」

2歳前後の子供が、自己主張が激しくなる時期の、イヤイヤ期。

なんでも「イヤ!」と拒絶されてしまうため、親にとって大変な時期だといえるでしょう。

イヤイヤ期真っ最中の息子さんを自宅保育している、エディ(@Eddy8133)さんがXに投稿した1枚が、話題を集めています。

イヤイヤ期の息子を持つ母、計測器で数えるのは?


イヤイヤ期の子供に頭を悩ませるのは、どの家庭の親も共通でしょう。

投稿者さんが公開した1枚は、イヤイヤ期の子供を持つ親たちの疲弊した顔を、笑顔に変えるものでした。

投稿者さんのコメントとともに、次の1枚をご覧ください。

親の手元のカウンターに『157』の数字 はかっていたのは…「笑った」「毎日お疲れ様」

「イヤイヤ期、一日でどれだけ「イヤ!」といわれるか数えてみた」

息子さんから「イヤ!」といわれた回数を、計数器を用いてカウントしていた…!

手元を見ると、表示されていたのは『157』の数字。たった一日のうちにそこまで拒絶されると、疲弊してしまいそうですね…。


それでも、予想よりは「イヤ!」の回数が少なかった模様。投稿者さんは「体感的には軽く1000回は超えそうだと思っていたから、想像よりは少なくてよかった」と冷静に振り返っていました。

イヤイヤ期の子供を育てる苦労がひと目で伝わる1枚に、さまざまな感想が寄せられています。

・大変さがすごい伝わってきた…エディちゃん、マジで毎日お疲れ様…。

・イヤイヤ期、ほんと大変ですよね。毎日朝から心が折れているのですが、なんだか元気を貰いました。

・笑った!エディさんは絶対、人生を上手く楽しめる人だ。

・その手があったか!これはうちでも真似してみたいです。


また、「この数字を見たら、楽しくなれそう」といった声も。

イヤイヤ期の子供の相手をするのは、とても骨が折れるものです。そんな時期を、なるべくストレスを溜めずに乗り越えるには、楽しさをプラスする工夫が必要なのかもしれませんね!

[文・構成/grape編集部]

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