ゴーヤの食べ方に「屋台感ある」「真似したい」 中にアレを詰めて?
夏野菜の代表格ともいえる、ゴーヤ。
独特な苦みがありますが、不思議とやみつきになるおいしさですよね。
夏はゴーヤをたくさん食べたいと思っていても、「『ゴーヤチャンプルー』くらいしか料理のレパートリーがない」という人は多いかもしれません。
そんな中、2024年7月24日、日本の洋酒メーカーであるニッカウヰスキー株式会社が、豪快な一品をXに投稿しました!
ゴーヤのフランクフルト詰め
まず、細めのゴーヤの種を取って、フランクフルトを差し込みます。
2cmの輪切りにしたら、フライパンで両面を焼き、蓋をかぶせて蒸し焼きにすればでき上がり!
カレー粉を混ぜたケチャップをつけて食べるとおいしいそうですよ。
苦味が堪らん夏野菜の代表格!肉詰めより簡単な
— ニッカウヰスキー【公式】 (@nikka_jp) July 24, 2024
ゴーヤのフランクフルト詰め
細めのゴーヤの種を取り、フランクフルトを差し込む!2cmの輪切りにし、油を引いたフライパンで両面をソテー!ふたを被せ、しばし蒸し焼きにして完成じゃ!カレー粉を混ぜたケチャップをつけるのがオススメじゃよ! pic.twitter.com/FKHivKsGSw
夏らしい豪快な一品。これはお酒に合うこと間違いなしですね!
ピーマンやズッキーニにひき肉を詰めた料理はよく見かけますが、ゴーヤにフランクフルトを1本詰める大胆な料理は、珍しいでしょう。
投稿には「見た目がすごいけど、絶対においしい」「屋台感があっていい!真似する」「待って、これはたまらん」などの声が寄せられていました。
ジューシーな肉のうま味と、ゴーヤの苦みに箸が止まらなくなりそうです。ぜひ試してみてください!
[文・構成/grape編集部]