母親が25年間育てていた『アサガオ』 判明した正体に「頭から転げ落ちた」
古くから、日本人に親しまれてきたアサガオ。
小学生の観察日記の定番でもあり、学校や自宅で育てたことがある人は多いのではないでしょうか。
小学生の頃に育てたアサガオが…
@hiroju5555さんが、Xに投稿した母親とのエピソードに、11万件もの『いいね』が寄せられ話題となっています。
母親からメッセージツール『LINE』で、アサガオの写真を受け取った、投稿者さん。
「ものすごく懐かしい柄のアサガオだな」と思って眺めていると、母親の告白により、衝撃の事実が判明しました!
投稿者さんが「頭から転げ落ちた」というほど驚愕した内容が、こちらです!
「私が小学1年生だった、1999年の生活科の授業で育てたアサガオを、母親が毎年コツコツと交配させて、育てていた」
1999年から2024年現在に至るまで、母親は息子のアサガオを育て続けていたのです!
投稿者さんが小学生の時に授業で育てたアサガオから毎年交配を続けて、同年ではなんと26代目になったといいます。
小学生の頃に育てて、ひと夏で枯らした人もいるであろうアサガオ。
長期にわたって、母親がアサガオを育てていた事実を、投稿者さんは初めて知り、驚きを隠せなかったそうです。