くらし情報『オクラの保存はアレを使って 企業の助言に「早速試す」「勉強になる」』

オクラの保存はアレを使って 企業の助言に「早速試す」「勉強になる」

目次

・『マチ付きフリーザーバッグ』で冷凍保存
・生のまま冷凍する場合
・ゆでてから小口切りにして冷凍する場合
オクラの保存はアレを使って 企業の助言に「早速試す」「勉強になる」

カットした時の星型がかわいい『オクラ』は、独特の粘りを持つ夏野菜。水分を多く含んでいる夏野菜は全体的に保存期間が短く、冷蔵庫に入れても7〜10日ほどしか持ちません。

オクラは夏野菜の中でも特に保存期間が短く、保存の目安は4〜5日程度です。「今度使おう」と思っているうちに傷んでしまい、泣く泣く処分したことがある人もいるでしょう。

『クレラップ』のInstagram公式アカウント『クレライフ』(krewrap_kureha)では、オクラの保存期間を延ばす賢い保存方法を紹介しています。

おいしさを保つために、冷蔵保存ではなく『○○保存』に切り替えてみましょう。

※画像は複数あります。左右にスライドしてご確認ください。


『マチ付きフリーザーバッグ』で冷凍保存

オクラが傷みやすいのは、乾燥・低温・湿気に弱いためです。保存の適温は10℃前後といわれているので、比較的温度の高い野菜室であってもオクラにとっては快適な場所ではありません。

関連記事
新着くらしまとめ
もっと見る
記事配信社一覧
facebook
Facebook
Instagram
Instagram
X
X
YouTube
YouTube
上へ戻る
エキサイトのおすすめサービス

Copyright © 1997-2024 Excite Japan Co., LTD. All Rights Reserved.