くらし情報『メラミンスポンジを使ってはいけない場所 意外な5選に「注意しないと」「気を付ける」』

メラミンスポンジを使ってはいけない場所 意外な5選に「注意しないと」「気を付ける」

目次

・メラミンスポンジを使ってはいけない場所とは
・浴槽
・特殊な加工が施された鏡
・車のボディ
・木製家具
・人間や動物の体
・メラミンスポンジを効果的に使うには
※写真はイメージ

メラミンスポンジは水だけで汚れをきれいに落とせる優れたお掃除アイテムです。

しかし、使ってはいけない場所があることを知っていますか。

『くらしのマーケット』(crama.jp)のInstagramでは、メラミンスポンジを使ってはいけない場所について紹介しています。

掃除した箇所を傷付けて後悔しないように、正しい使い方を確認しましょう。

※画像は複数あります。左右にスライドしてご確認ください。

メラミンスポンジを使ってはいけない場所とは

メラミンスポンジはメラミンフォームという硬い素材でできています。

汚れを削り取ってきれいにするため、メラミンスポンジよりも柔らかい素材を擦ると傷付いたりコーティングが剥がれたりしてしまう可能性があります。


それでは、使ってはいけない場所を詳しく見ていきましょう。

浴槽

樹脂製の浴槽はメラミンよりもやわらかいため、傷が付いてしまいます。浴槽の掃除は、浴槽用スポンジを使いましょう。


特殊な加工が施された鏡

曇り止めや汚れ防止加工が施されている鏡にもメラミンスポンジは使えません。

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