くらし情報『お手伝いをしようとする5歳児 発した言葉に「コーヒー吹いた」「事件の匂いがする」』

お手伝いをしようとする5歳児 発した言葉に「コーヒー吹いた」「事件の匂いがする」

※写真はイメージ

掃除や洗濯、料理にゴミ出しと、日々の家事をこなすのは、なかなか大変なもの。

家事をしている時に、家族が「何か手伝おうか?」と声をかけてくれたら、とても助かりますよね。

手伝いをしたい5歳児が?

胡谷陽(@ebisdani)さんの子供は、5歳にして、親の手伝いをしてくれるのだとか。

しかし、手伝いを申し出る時の『セリフ』が少し変わっているといいます。

どんなふうに、声をかけてくるのかというと…。


「楽にしてあげようか?」

男の子のイメージ写真

※写真はイメージ

「それ、人をあやめる時に使うセリフや…!」

誰もが、そんなツッコミの言葉を頭に浮かべたことでしょう。

自分の手助けによって家事は『楽』になるので、間違っているわけではありませんが、斜め上のセリフに笑ってしまいますね!

このことを胡谷陽さんがXに投稿すると、なんと11万件以上の『いいね』が寄せられました。

【ネットの声】

・すべてを終わらせてくれそうで笑った。間違ってはないけども!

・コーヒーを吹き出した。笑いをこらえきれない…!

・事件の匂いがする。言葉のチョイスよ!

・この5歳児、ただものじゃないな…。

大人には真似できない、幼い子供ならではの言葉のチョイスは、大勢の笑いのツボを刺激したことでしょう!

[文・構成/grape編集部]

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