ラップの切り口が見つからない… すぐ解決する方法に「早く知りたかった」
食品の保存に役立つラップは、密着性や伸縮性が強く、食品の臭い移りや乾燥を防いでくれるアイテムです。毎日のように使っているというご家庭も多いでしょう。
しかし密着性が高いため、ラップの切り口が本体にくっ付いてしまうと、はがすのに苦労しますよね。
『旭化成ホームプロダクツ』の公式サイトでは、ラップの切り口がなくなった時の見つけ方を紹介しています。もしもの時のために、覚えておきましょう。
本体にくっ付いたラップの切り口を見つける方法
『サランラップ』を販売している旭化成ホームプロダクツの公式サイトでは、『ラップの切り口が本体にくっ付いて分からなくなった時の解決方法』について、以下のように詳しく回答しています。
切り口がわからなくなった場合は、セロハンテープによる方法をお試しください。詳しくは“ラップの切り口を見つけるコツ”をご参照ください。
旭化成ホームプロダクツーより引用
ラップの切り口を見つけるコツ
まずふたを大きく開けて、箱からロールを取り出します。その際、刃で手を傷付けないように注意しましょう。
ロール片側の端にそって、セロハンテープを一周ペタペタと軽く『触れてはがす』という動作をくり返し行います。