フワちゃん、やす子への『暴言投稿』を本人に直接謝罪 「操作を誤って…」
本人たちの直接のやり取りによって、問題は一度解決したようです。
SNSの投稿は、世界中の誰でも見ることができます。
だからこそ多くの人は、自分の発信する言葉が『誰かを傷付ける言葉のナイフ』にならないか、慎重に考えて利用しているはずです。
ただ「非公開のアカウントだから」「本人に見せるつもりがないから」といっても、何が起こるかは分かりません。そもそも、そういった言葉を生み出すこと自体が、悲しいことであるともいえます。
SNSの利用について、人との関わり方について、考えさせられた人は多かったことでしょう。
[文・構成/grape編集部]
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