そうめんをおいしく食べるには、ゆでる時に○○を入れるって知ってた?
夏に食べたくなるそうめん。袋に書いてある作り方通りでもおいしいですが、さらにおいしくなる方法があれば知りたいですよね。
そうめんをおいしくゆでるには、薬味としても相性抜群な酸っぱい『アレ』がポイントなのだとか!
生活用品メーカーのアイリスオーヤマ株式会社(以下、アイリスオーヤマ)によると、そうめんをおいしくするには、ゆでている時に梅干しを入れるといいます。
梅干しに含まれているクエン酸がゆで汁に溶け出すことで、お湯が酸性に傾きます。
酸性に傾いたお湯は、そうめんに含まれるでんぷんがゆで汁に流れ出すのを抑える働きがあるため、コシのあるそうめんになるそうです。
梅干しを入れるだけ!そうめんをおいしくする方法
それでは実際に試してみましょう。まずはいつも通り、そうめんをゆでます。
沸騰してきたタイミングで梅干しを投入!
ゆで上がった様子は普通にゆでたものと大差ありませんが、そうめんのコシは出ているのでしょうか。
味や食感を比べるため、いつも通りの作り方のそうめんと、梅干し入りのそうめんを同じ時間ゆでて用意しました。
ちなみに、洗ったり盛り付けたりする時にそうめんに触れましたが、触感では違いは感じられません。
梅干を入れてゆでたそうめん(左)お湯だけでゆでたそうめん(右)
まずは普通にゆでたそうめんから。いつも通りツルツルとした食感でおいしいです。
清涼感があって「これぞ夏!」といった感じですね。
続いて梅干しを加えてゆでたそうめんです。
ひと口食べてびっくり!歯ごたえがまるで違います…!
プリプリと歯ごたえがよく、普通のそうめんと同じ時間ゆでたのに、アルデンテのような食感になっていました。
「梅干しの味がそうめんに移るのでは…」と思いましたが、気になるほどではなかったので、酸っぱい味が苦手な人でも大丈夫でしょう。
アイリスオーヤマによると「ゆでた時に使った梅干しは、つゆにいれてほぐして食べてもおいしい」とのことなので、こちらも試してみました。
ゆでても梅干しの味は抜けておらず、おいしく食べることができます。ムダにならずに済むのがいいですね!
たったひと手間でそうめんがコシのある食感に大変身しました。
酸によってデンプンの流出を防ぐので、理論上はレモンやお酢でもできるのですが、これらだとそうめんの味が変わってしまうので、おいしく食べるためにはやはり梅干しが最適でしょう。
この夏、ワンランク上のそうめんを味わいたいという人は、試してみる価値ありですよ。
[文/キジカク・構成/grape編集部]
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