地震後に入ったドラッグストア 目にした光景に「これは酷い」「考えさせられる」
2024年8月8日、宮崎県南部で最大震度6弱を観測する地震が発生しました。
気象庁は今回の件を受け、南海トラフの臨時情報として『巨大地震注意』を発表。平常時に比べると地震の発生する確率が相対的に高まっているとして、災害への備えを再確認するよう呼びかけました。
過去に100~150年間隔で観測されてきたため、周期を考慮して警戒が呼びかけられてきた、南海トラフ地震。注意段階ではあるものの、多くの人が不安を抱いているようです。
地震発生後、店の食品売り場で目にした光景
地震が発生した8日の夜、近隣のドラッグストアに立ち寄った、静岡県在住の、きなこ(@mokosan8777)さん。
普段と同じように買い物をしようと思っていたところ、目に飛び込んできた光景に驚かされてしまったといいます。
いつにも増して混雑する店内で、きなこさんが目撃したのは、すっかり品物が消えた飲料品売り場でした。
前述したように、宮崎県で大きな地震が観測され、さらに『巨大地震注意』が発表されたことで、多くの人が不安を感じています。
きっと多くの人が今後に備え、飲食物の買いだめをしようと思ったのでしょう。普段なら大量の品物が並んだ売場からも、すっかり水が消えてしまったようです。
きなこさんは、この光景を撮影し、Xに投稿。全国各地で同様の事態が起こっているであろうと踏まえ、「みんな落ち着こう。水道水を今のうちに貯めておこうよ」と呼びかけました。
一人ひとりが同時に買いだめをすれば、本当に必要としている人の手には渡らなくなってしまいます。また、この状況がさらに周囲の不安をあおることでしょう。
きなこさんが投稿した1枚は拡散され、全国からさまざまな意見が上がっています。
・これは酷い。東日本大震災の時もこうだったのを思い出した。
・一人ひとりの「ちょっと買い足しておこう」が相次いで、こうなっちゃったのかな。備蓄の重要性について考えさせられる。
・自分もついさっき、大量に水を買っていく人を見ました。過去の災害から何も学ばなかったのか。
災害時の買い占め行為は、これまで何度も問題視されてきました。
緊急事態に備えて、普段からしっかりと備蓄することを心がけていれば、急いで買いだめをする必要はないはず。
行政や自治体は、決まった量の飲食物を家に備蓄し、定期的に交換していく『ローリングストック』をはじめ、さまざまな対策を呼びかけています。
非常時になると、人は心の余裕を失ってしまいがち。だからこそ、事前にしっかりと準備を行い、安心感を持っていられるようにしたいものです。
[文・構成/grape編集部]
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