話しかけても冷たい中2息子 母があるモノを投げると…「素敵」「見習いたい」
多くの親を悩ませる、我が子の思春期。
突然大人ぶったかと思うと、時にはわがままをいって甘えてくることもありますよね。そんな我が子にどう接したらよいのか、戸惑うこともあるでしょう。
母親にとって性別の違う息子との関わりは、特に難しいかもしれませんね。
『母が心の潤いを取り戻す瞬間』
4人の息子たちを育てている、いで あい(ideaizo)さんの家では、次男が中学2年生となり思春期を迎えているそうです。
いでさんの「ただいまー」という言葉にも、「あ」としか返さなくなった次男。
しかし、そんな次男との関わりの中で、いでさんは『心の潤いを取り戻す瞬間』があるのだといいます。
その瞬間とは、どんなものなのでしょうか…。
※画像は複数あります。左右にスライドしてご確認ください。
話しかけてもそっけないのに、荷物に緩衝材として入っていたエアークッションを投げると、確実に受け止めてつぶしてくれる息子さん。
つぶす時の「パンッ」という音が面白いのか、緩衝材をつぶすのが好きという子供は多いですよね。