飼い主「生後3か月から変わらない」 ゴールデンの仕草に「昭和に流行ったやつ」
生まれ育った環境や性格によって、子供の頃から変わらない行動パターンがあるでしょう。
そんな行動をするのは、人間だけでなく、犬も同じようです。
洗濯物を干していると愛犬が?
ゴールデンレトリバーのセナくんと暮らす、飼い主(@mofusenna)さんは、愛犬との日常をXで紹介しています。
飼い主さんいわく、現在、生後3歳8か月となったセナくんには、幼い頃から変わらないルーティーンがあるといいます。
飼い主さんが洗濯物を干しにべランダに向かうと、ある行動を取るのだとか。
早速、セナくんのルーティーンを見てみましょう!
まずは、生後3か月頃のセナくんが、こちら。
アゴをちょこんと、窓のサッシに乗せているのが印象的です。
飼い主さんがベランダに出て行ってしまったのが、心配なのでしょう。
いたいけな表情からは「おいていかないでぇ~」なんてセリフが聞こえてきそうです。
続いて、現在のセナくんです。
窓のサッシにアゴを乗せて、飼い主さんを見守る行動は変わらないのですが…表情にも注目してください。
大きくなっても、困り顔…!
心配そうに遠い目をしている表情が、幼い頃のまんまでしょう。