「皿も手も汚れません」 カレーを食べる時のコツに「目からウロコ」「次はコレ」
きれいに食べるコツは、食べる→空いたスペースにご飯を移動させる→食べる、の工程を繰り返すこと。ご飯だけをお皿の中で動かすことで、お皿の汚れが最小限で済みます。
ルウをすくってご飯にかけたり、ルウとご飯をぐちゃぐちゃに混ぜたりすると、お皿が一気に汚れてしまうので注意しましょう。
スプーンの動かし方を少し意識するだけで、お皿が汚れにくいとは驚きですね。
投稿では、手を汚さずレトルトカレーのパウチを開ける方法も解説されていたので、合わせてご紹介します。
レトルトカレーのパウチの開け方
手軽に食べられて便利なレトルトカレーですが、パウチを開ける時にルウが手に付いてしまうことが多々あります。どうしたらいいのか、コツがこちらです。
汚さずに開けるには、まず温め終わったパウチの両端を持ち、開け口部分を半分に折ります。
そのまま両側の切り口を揃えて一気に開封し、ご飯にかけてください。
半分に折って開封するだけという、とてもシンプルな方法ですが、これだけで手が汚れることなく開けられるのなら、ぜひチャレンジしてみたいですね。カレー以外にもパスタソースなどのさまざまなレトルト食品に応用できそうです。