パンを焦がしてしまった… 簡単に取れる方法に「目からウロコ」「感動」
パンをトースターで焼いていると「目を離した隙に焦げてしまった」なんてことはありませんか。
見た目や味を損なってしまうだけでなく、食べてしまうと身体にも影響を与えることもあるため、焦げを十分に取ってから食べるのがいいでしょう。
パンの焦げをきれいに取る方法を発見!
朝はパン派の筆者。食パンやバターロール、あんぱん、メロンパンなど、さまざまな種類を食べて、気分を上げています!
時には、朝食にいくつかの種類のパンを用意して味わうことも。
ある朝、食パンとバターロールをトースターで焼いていました。
パンが焼ける間、歯磨きや着替えなどで身支度を整え「そろそろ焼けたかな」と、トースターを確認すると…。
「やってしまいました…」
前日にトースターでグラタンを焼いたことを忘れていた筆者。設定温度を高くしたまま、温度調節のレバーを元に戻していなかったため、いつも以上に高温になっていたのです…。
さすがに、このまま捨ててしまうのはもったいないので、焦げを取る方法はないかと、キッチンの食器棚を開けて、考えていると…。
「ピーラーならいけるかも!」
野菜の皮を剥くために使うピーラーですが、硬い焦げも、こそげ取ってくれそうです!
期待をしながら、いざ、焦げたバターロールに使ってみると…。