「飲んでいたお茶を吹いた」 飲食店の看板に書かれていた言葉とは?
街を歩いていると、看板や貼り紙などの、さまざまな情報が目に入ります。
しかし、自分に必要のない情報であれば、気にも留めずに素通りすることがほとんどでしょう。
チャーハン専門店の看板に書かれていた文章が…
watoson(@watoson__15)さんは、ある日、東京都港区の新橋を歩いていました。
すると、『ある看板』に目を引かれたといいます。
Xで注目を集めた写真を、watosonさんのツッコミとともに、ご覧ください!
「こういうので1桁、あんまりない」
写真に写っているのは、チャーハン専門店『チャーハン王 新橋店』の看板です。
飲食店の中には、看板に『創業○年』という、歴史を感じさせる文章を入れている店も多いでしょう。
しかし、『チャーハン王 新橋店』の看板には『創業9年』の文字が…。
watosonさんのいう通り、1桁台の数字が入っているものは、あまり見たことがない気がしますね。
つい二度見してしまいそうになる看板には、15万件以上の『いいね』と、さまざまなコメントが寄せられています。
・飲んでいたお茶を吹いた。逆にインパクトがあっていい。
・もしかしたら『西暦9年』の可能性もあるのでは?
・せめてキリのいい『10年』まで待てなかったか…。