くらし情報『お弁当を冷やして持ち歩くなら? 企業のアイディアに「その手があったか」』

お弁当を冷やして持ち歩くなら? 企業のアイディアに「その手があったか」

目次

・おにぎりを保冷剤代わりにする方法
・ボソボソしない!冷凍おにぎりの作り方とコツ
・油分や水分の少ない具材を包む
・ごはんに油を少量かける
・空気に触れないように包む
・冷凍おにぎりは1か月保存OK
お弁当を冷やして持ち歩くなら? 企業のアイディアに「その手があったか」

夏のお弁当作りで気を付けなければならないのが、食中毒対策です。

特に子供の場合、持ち歩き先に冷蔵庫がないケースも少なくありません。お弁当を腐らせないために、保冷剤をぎっしり詰め込んでしまいがちです。

お弁当袋を保冷剤でパンパンにしなくても安心して持ち歩ける方法があれば嬉しいですよね。

『NEWクレラップ』でおなじみのクレハが運営する『クレハおにぎりプロジェクト』(@krewrap_onigiri)のXが紹介する方法を参考にしてみましょう。

おにぎりを保冷剤代わりにする方法

クレハおにぎりプロジェクトがXで紹介しているのは、お弁当用のおにぎりを『冷凍おにぎり』にするという方法です。

この方法なら、おにぎりそのものが保冷剤代わりになります。

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