「めちゃ好き」「天才」 新宿駅構内の広告に『22万いいね』!
街を歩いていると、変わった『看板広告』に出会うことがあります。
『看板広告』の制作者は、いかに通っている人の目を引けるか、日夜頭を悩ませていることでしょう。
新宿駅構内の広告が「面白すぎる」
えっこめ(@komesan0922)さんは、新宿駅の構内を歩いている際、『ある広告』が目に入ったといいます。
デザインにハマった、えっこめさんは、「面白すぎる」というコメントを添えて、『看板広告』を写した写真をXに投稿しました。
多くの人に見てほしいと感じるほど、面白い『看板広告』とは、一体、どのようなことが書かれているのでしょうか。
見たらきっと、投稿者さんに共感するであろう、1枚がこちら!
写っているのは、株式会社栗山米菓が販売する揚げせんべい『瀬戸しお』の『看板広告』です。
Xで『瀬戸しおマズイ』と検索して、ヒットしなかった画面が掲載されているではありませんか!
下には、「どうやらうまいらしい」というコピーが書かれています。
確かに、Xで「マズイ」と投稿されていないということは「きっと、おいしいのだろう」と消費者は認識しますね。
斬新なXの使い方で、商品のおいしさをアピールした『看板広告』には、22万件以上の『いいね』と、さまざまなコメントが寄せられています。