くらし情報『洗濯機の下敷き、何のためにある? 理由に「そんなメリットが」「絶対必要」』

洗濯機の下敷き、何のためにある? 理由に「そんなメリットが」「絶対必要」

目次

・下敷きを置くメリットは大きい
・メリット1.振動を軽減できる
・メリット2.掃除の手間が軽減しやすくなる
・メリット3.万が一のトラブル防止になる
※写真はイメージ

洗濯機の下に置かれているプラスチック状の箱のような下敷きは、多くの家で使われています。

「かさばるなあ」「こんなのいらないのに」と思うかもしれませんが、実はとても大切な役割を果たしていました。

下敷きを置くメリットは大きい

※画像は複数あります。左右にスライドしてご確認ください。


洗濯機の下敷きを置くメリットを考えたことがある人は少ないかもしれませんが、くらし屋公式ショップ(kurashiya_official)によると、そのメリットは3つもあるのだそうです。

トラブル対策や毎日の手間を省きやすくなるため、もしも自宅になければ導入してみてはいかがでしょうか。


メリット1.振動を軽減できる

洗濯機といえば大きな振動音が気になるもの。静音タイプでも、振動音を完全に防ぐことは不可能です。

洗濯機と床の間に下敷き台を挟むことで、下敷き台が緩衝材代わりになり、洗濯機の振動を軽減してくれます。集合住宅のご近所トラブル対策や、家の中にいる時の騒音対策になりますね。

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