くらし情報『『シガール』の青い缶って、どうしてる? 2つの活用法に「捨てるのはもったいない」』

『シガール』の青い缶って、どうしてる? 2つの活用法に「捨てるのはもったいない」

『シガール』の青い缶って、どうしてる? 2つの活用法に「捨てるのはもったいない」

サクサクとした食感とバターの風味がおいしい焼き菓子、『シガール』。

株式会社ヨックモックのロングセラー商品で、ギフトとしても人気がありますよね。

そんな『シガール』が詰められた、おなじみの青い缶。中身を食べ終わった後、あなたはどうしていますか。

食べ終わった『シガール』缶の活用法

2024年8月、お中元で『シガール』の30本入りをもらった筆者。


ヨックモック『シガール』缶の写真

家族で食べ進めて、残りわずかとなったところで、ある疑問を抱きました。

ヨックモック『シガール』缶の写真

「青い缶は、何かを収納するのに役立つかもしれない!」

『シガール』を食べ終わったら「別のものを収納しない手はない」と考えた、筆者。

そこで、お菓子の缶がどんなものを収納すると便利なのか、調べてみました。

すると、麦茶パックや輪ゴムの劣化を防ぐのに、お菓子の缶が役立つことが分かったのです!

実際に収納してみると、このようになります。


ヨックモック『シガール』缶の写真
ヨックモック『シガール』缶の写真

輪ゴムの保管方法に関しては、メーカーの株式会社共和もおすすめしていました。

輪ゴムの収納・保管には缶がおすすめ!

輪ゴムを長持ちさせるには、紫外線をカットできてしっかり閉めることができる缶ケースがおすすめです。

輪ゴムを収納するには少し大きいかもしれませんが、開け閉めできるお菓子の空き缶などがあればベストですね。

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