ピーマンを選ぶコツ4選 ポイントに「知らなかった」「次から見てみる」

高い栄養価や彩りのよさで人気のピーマンは、食卓に欠かせない野菜です。
できるだけおいしくて新鮮なピーマンを選びたいと思っているのなら、全農広報部(zennoh_official)のInstagramが紹介するピーマンの選び方のコツを参考にしてみませんか。
普段は特に意識せずに買っていたピーマンも、選ぶ際の視点を変えるだけでおいしさがアップするかもしれません。
※画像は複数あります。左右にスライドしてご確認ください。
おいしいピーマンを選ぶ4つのポイント
1.ヘタの切り口
ヘタには収穫時に茎と繋がっていた部分があります。その周囲がみずみずしさを保っていて、鮮やかな緑色なら新鮮な証拠です。
ヘタの切り口が鮮やかならば、収穫されたばかりのピーマンの特徴です。
とれたてのピーマンを味わいたければ見逃せない特徴ですね。
2.ピーマンの『肩』の盛り上がり
ピーマンの上部周囲にある一つひとつの盛り上がりを『肩』と呼びます。
新鮮なピーマンは、この肩がこんもりと盛り上がっているそうです。