くらし情報『「赤ちゃんを見てて」と柴犬に頼んだら? 展開に「泣いた」「目がバグる」』

「赤ちゃんを見てて」と柴犬に頼んだら? 展開に「泣いた」「目がバグる」

「赤ちゃんを見てて」と柴犬に頼んだら? 展開に「泣いた」「目がバグる」

人間と動物は、種族の違いがあっても『家族』として心を通い合わせることができます。

飼い主にとって、ペットは『我が子』のような存在。きっとペット側も、飼い主を本当の親のように思ってくれていることでしょう。

そして、飼い主に子供ができた時は、その成長をそばで見守ることで、頼りがいのあるきょうだいに成長していくはずです。

柴犬の『立派なお兄ちゃんっぷり』に称賛の声

2匹の柴犬との暮らしをXで発信している、飼い主(@otentou_Shiba)さん。

新たな家族の一員として、赤ちゃんが加わった後、愛犬は面倒見のいい『きょうだい』になったといいます。

そこで飼い主さんは、愛犬の1匹である、おてんとうまるくんに、こんなお願いをしてみることにしました。

「ちょっと、赤ちゃんの子守をしてくれないかな?」

人間の大人でも、幼い子供を見守るのは至難の業。
いくら、兄として日々成長している、おてんとうまるくんでも、難しいかもしれません。

しかし飼い主さんは、それが杞憂であったと理解しました。なぜならば、そこには『立派なお兄ちゃん』がいたのですから…!

柴犬と赤ちゃんの写真

大きくてモフモフな体を使い、赤ちゃんを包み込むようにする、おてんとうまるくん。

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