ひき肉があればできる! ウズベキスタンの家庭料理『お花型のゆで餃子』の作り方
ひき肉と野菜を皮で包み、パリッと焼き上げた『餃子』は、ご飯にもビールにも合う人気メニューです。
世界には、そんな餃子に似たひき肉料理がたくさんあります。
イオントップバリュ(topvaluofficial)の公式Instagramでは、ウズベキスタンのゆで餃子『チュチュバラ』が紹介されています。
家庭でも挑戦できる『チュチュバラ』のレシピを見てみましょう。
※画像は複数あります。左右にスライドしてご確認ください。
ウズベキスタンのゆで餃子『チュチュバラ』
チュチュバラは、水餃子に似たウズベキスタンの家庭料理です。
ゆでたチュチュバラを、チキンベースやトマトベースのスープに入れて食べるほか、ヨーグルトに絡めて食べることもあるそうです。
■材料(4人前)
トップバリュ カリッと焼き上がる 餃子の皮20枚
ひき肉100g
玉ねぎ1個
トマト1個
【A】塩小さじ1/2
【A】クミンパウダー小さじ1/2
バター10g
鶏ガラスープの素大さじ1
コリアンダーパウダー小さじ1/2
topvaluofficialーより引用
作り方
1.タマネギは半分をみじん切りにし、残りの半分を薄切りにします。