くらし情報『柔軟剤を入れすぎると? デメリットに「だからか」「もうやらない」』

柔軟剤を入れすぎると? デメリットに「だからか」「もうやらない」

目次

・ふわふわにならないのは『柔軟剤が足りないから』ではない!
・柔軟剤の入れすぎが引き起こす4つのデメリット
※写真はイメージ

洗濯物をふんわり仕上げるために柔軟剤を使う人は多いでしょう。しかし、「使っているのになぜかゴワゴワしてしまう…」と感じた経験はありませんか。

柔軟剤をきちんと入れているにもかかわらず、ふんわり仕上がらないのはなぜなのでしょうか。

ネット型サービスで人気の『宅配クリーニングのcoco-ara(ココアラ)』(coco_ara_cleaning)公式Instagram投稿より解説します。

ふわふわにならないのは『柔軟剤が足りないから』ではない!

※画像は複数あります。左右にスライドしてご確認ください。


柔軟剤を使っても理想の仕上がりにならない理由として、ココアラ公式Instagramは、「柔軟剤の入れすぎ」の可能性を指摘しています。衣類のゴワゴワ感やペッタリ感が気になる場合は、特にその可能性が高いとのことです。


ココアラ公式Instagramによると、柔軟剤は、繊維の表面をコーティングする作用を持ちます。

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