怒られた2匹の猫 「反省の色が見えない」といわれた表情がコチラ
言葉を話せない動物たちは、表情や行動で心情を伝えようとしてくれます。
特に「目は口ほどにものをいう」といわれるように、目から感情を読み取る飼い主は多いでしょう。
マミ太郎(@pfirsich_jam)さんの愛猫2匹は、ケンカを注意された際に、ある感情を目だけで訴えてきました。
「反省の色が見えない」
プロレスごっこのようにじゃれあっていたマミ太郎さんの愛猫たち。しかし、次第にヒートアップしてしまったのか、途中からケンカに発展!
すかさずマミ太郎さんは2匹の仲裁に入り、「いい加減にしなさい!」と注意します。
その時の2匹の表情は…こちらをご覧ください!
明らかに不服そう…!
2匹とも自分が注意されたことに納得がいかないのか、分かりやすいほどの不満顔を披露したのです!
これにはマミ太郎さんも「反省の色が見えない」とツッコまずにはいられませんでした。
とはいえ、そんな不満顔すらかわいらしい2匹。マミ太郎さんも「あまりにいい顔をするのでつい笑ってしまいました」と語っています。
写真はX上で反響を呼び、多くのコメントが寄せられました。
・「フンッ!」とふてくされているのが伝わってきてかわいい!
・2匹がお互いに「お前のせいで怒られたじゃん!」