くらし情報『水に浸してから焼いてみて バゲット調理の裏技に「目から鱗」「早速やる」』

水に浸してから焼いてみて バゲット調理の裏技に「目から鱗」「早速やる」

目次

・バゲットを水でぬらしてから焼く
・バゲットは冷凍保存できる
※写真はイメージ

シチューの付け合わせやサンドイッチなどで活躍するバゲットは、外はカリッと、中はもちもちとした食感が魅力です。

卵やバターを使わないバゲットは食パンやデニッシュパンに比べ硬くなりやすく、買った翌日にはカチカチになっていることも少なくありません。

温めるとさらに硬くなるので、温め方に悩むこともあるのではないでしょうか。

『三菱電機』のX公式アカウント(@MitsubishiKaden)では、バゲットをおいしく焼き上げる温め方を紹介しています。

食べきれず翌日へ持ち越すことが多い人は、ぜひ試してみてください。

バゲットを水でぬらしてから焼く

バゲットは『高加水パン』と呼ばれる、粉量に対する水分量の多いパンです。高温かつ短時間で焼き上げるので、外はカリカリ、中はもちもちの食感が楽しめます。

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