ペヤングは3分待つのではなく…? アレンジレシピに「この手があったか」
筆者が今回使用するのは、通常のものから2倍にボリュームアップした『ペヤング ソースやきそば超大盛』です。
カップからかやく、ソース、スパイスを取り出しましょう。
フライパンにお湯を入れて沸騰させたら、カップからめんを取り出し、投入します。
1分30秒ほどゆでたら、お湯の中にかやくを入れてください。
さらに1分ゆで、合計2分30秒ほど経ったら、ザルに移し替えてしっかりと湯切りをしましょう。
湯切りを終えためんを、カップに戻してください。
ソースをめんとよく絡ませて、最後にふりかけとスパイスをかければ『まるで生めん食感ペヤング』のでき上がり!
食べてみると…めんがモチッとしている!
お湯を注いで3分待つだけの普段の作り方だと再現できない、つるつるとしたノド越しを感じます。
さすがに『生めん』と銘打って販売されているチルドめんなどの食感に比べると劣るものの、『生めん感』は確かにありました。
追加の材料を一切必要としない、『まるで生めん食感ペヤング』のアレンジレシピ。気になる人は、ぜひ試して見てくださいね!
[文・構成/grape編集部]