イヤホンは「なんとなく」で選ばないで 家電量販店の解説に「分かりやすい!」
セミオープン型のデメリット
セミオープン型は音漏れしやすいことが難点です。
また耳の内側に引っかけるだけなので、形状や大きさによってはフィットしづらくすぐに外れてしまう恐れもあります。
イヤーフック型のデメリット
イヤーフック型は、そのほか2つと比較するとサイズが大きめでかさばりがちです。
また外から見た時に付けているのが目立ちやすいのも特徴の1つです。
これらの点を踏まえて、自分に合うイヤホンを選んでみてください。
※写真はイメージ
イヤホンはネットでも手軽に購入できますが、悩んだ時には店頭スタッフと相談しながらベストなアイテムを選んでみるのもおすすめです。
プロのアドバイスから、製品ごとの特徴をより正確に把握できるのではないでしょうか。
スマートフォンの普及やリモートワークの浸透により、イヤホンを活用する場面は増えています。イヤホン選びで妥協することなく、お気に入りを探してみましょう。
[文・構成/grape編集部]
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