くらし情報『トイレクリーナーが乾燥しやすい 一体なぜ? 企業の解説に「見直します」「納得した」』

トイレクリーナーが乾燥しやすい 一体なぜ? 企業の解説に「見直します」「納得した」

詰め替え用のトイレクリーナーは、袋からすべて出して、そのままケースに入れるのが正しい方法です。

水分量にこだわって作られたトイレクリーナー

お掃除後に、そのまま水で流せるタイプのトイレクリーナーは、手軽に使えて非常に人気です。

一方で、「ゴシゴシするとシートが破れる」「シートがすぐに乾いてしまう」というお悩みを抱える人も少なくありません。

エリエールの『キレキラ®!トイレクリーナー』は、表面強度が高く、水分をたっぷり含んでいることでも人気があります。

気になる汚れもするんと落としやすく、また頑固な汚れはしっかりとこすって落とせるでしょう。

水分感たっぷりの状態をキープするため、収納用のボックスにもこだわっています。

乾きにくい構造になっていて、口はカチッと閉じられる設計です。パッケージがはさまらないようにするためにも、正しい方法で詰め替えてみてください。


トイレクリーナー以外にも、水分を含んだシート状のお掃除アイテムは多々あります。

「毎回きちんと口を閉じているのに、なぜかシートが乾燥してしまう…」という場合には、もしかしたら詰め替え方法を間違えているのかもしれません。

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