ペットボトルのお茶を凍らせて… 水筒に入れたら「これは盲点!」「早速試す」
水筒に冷たいお茶を入れて持ち運ぶ時、「夕方になると氷が溶けて味が薄くなってしまう…」と感じていませんか。
実は、ちょっとしたアイディアでこの問題は解決します。
冷たさをキープしつつ、味を変化させないための方法を、さまざまな飲料を扱うアサヒ飲料(asahi_soft_drinks)の公式Instagramより紹介します。
『魔法の水筒』を作ってみよう
アサヒ飲料の公式Instagramが紹介しているのは、「夏によくお母さんが作ってくれた」という魔法の水筒の作り方です。早速その方法を見ていきましょう。
用意するのは、ペットボトル入りのお茶。
キャップを開けたら、製氷皿に注いでいきましょう。
ふたをして、そのまま冷凍庫で凍らせます。
完全に凍ったら、製氷皿から氷を取り出し、水筒に入れてください。
その後、ペットボトルに余っているお茶を入れ、水筒のふたを閉めて完成です。
時間の経過とともに氷が溶けるのは変わりませんが、溶けてもお茶になるため、味が薄くなることはありません。