妹の結納を控えた兄 母親が放ったひと言に「値札付けてくしか…」
結婚することを決めた両家が行う、結納。
親や兄弟、姉妹などが顔合わせをする儀式のため、フォーマルな格好でのぞむ人が多いでしょう。
妹の結納を前に、母親からいわれたのが?
2024年の12月に、妹の結納と両家の顔合わせを控えている、ピエール(@p_saitama_1)さん。
ピエールさんのある趣味がきっかけとなって、母親が心配しているといいます。
母親がピエールさんにいったひと言とは…。
※写真はイメージ
「野球のユニフォーム以外に、着るものある?」
プロ野球チーム『埼玉西武ライオンズ』のファンというピエールさんは、ユニフォームを着用して試合観戦することが多いといいます。
また、さまざまな選手のユニフォームを集めるのが趣味なのだとか。
日頃から、ユニフォーム姿ばかりを見ていた母親は「まさか結納で着て来ないよね…」と思いつつも、ピエールさんに確認したのでしょう。
親子のクスッとなるエピソードには、たくさんのコメントが寄せられました。
・推している球団のユニホームは正装になるでしょう!
・今日のために新調したことが分かるように、値札を付けていくしかないな。
・ユニフォームを着て、結納に出席した姿を想像したら、笑えてくる。