絶対やめて! 間違えると怖い『ゴミ捨てのNG』に「勘違いしてた」「そうだったのか」
私たちが平和かつ快適に集団生活を送るには、他人を思いやる心が重要。
多くの人が「自分さえよければいい」と考えていたら、社会は成り立ちません。だからこそ、さまざまなルールが設けられているのです。
たとえば日常生活で発生したゴミを1つ捨てるにも、指定日や方法などを守る必要があります。
覚えておきたい!実は危険なゴミの捨て方
ゴミは、指定された近隣のゴミ捨て場に置いたら終わり…というわけではありません。
毎日、収集車に乗った作業員たちが手作業でゴミを回収。また、その際は分別の確認も行うこともあります。
しかし、時には危険なゴミが混じっていることも。
そのため、作業員がケガを負ってしまうケースもあるのだそうです。
暮らしに関わるサービスを提供している『くらしのマーケット』は、Instagramでゴミを捨てる際のNG事項をまとめて紹介しました。
※画像は複数あります。左右にスライドしてご確認ください。
基本的にゴミ袋はどの自治体でも透明な袋が指定されており、中が見えるようになっています。