飼い主「なにしたのキミ」 コーギーの表情に「漫画みたい」「絶妙な白目」
人はやましいことがある時、相手を直視できなくなるなど、分かりやすいサインが出てしまうもの。
隠し通そうと必死に言葉で補っても、見透かされてしまうでしょう。
ウソを隠しきれないのは、犬も同じなのかもしれません…。
コーギーの表情に「何をしたのキミ」
コーギーの桃たろーくんと暮らしている、飼い主(@ma_mecco)さん。
ある日、自宅で過ごしていた飼い主さんは、普段とは明らかに何かが違う様子の、桃たろーくんの表情を逃さなかったといいます。
「何をしたのキミ」と疑いをかけるコメントとともに、Xに公開された1枚がこちら。
黒目を不自然に上のほうに向けている…!
「な、なーんにもしてないよ」と、動揺混じりの声が聞こえてきそうですね。
飼い主さんによると、以前から桃たろーくんはいたずらをした際、何かを隠しているような表情をすることがあったとか。
飼い主さんが見たところ、桃たろーくんは特に何もしていない様子。しかし、なぜか普段以上に『何かを隠している感』がにじみ出た顔をしていたため、気になって近付いたといいます。
その後「何かしたの?」と聞くと、次の写真のように目を泳がせていたとか。