十二単で移動が難しい吉高由里子 あるものに乗って移動する写真に反響
2024年1月から放送されている大河ドラマ『光る君へ』(NHK)。主人公は、俳優の吉高由里子さんが演じる紫式部です。
平安時代中期を舞台に描かれる本作では、ほとんどの出演者が和装で登場します。
そのため、撮影間の移動もひと苦労のようで…。
吉高由里子、十二単で運ばれる姿に反響…
吉高さんは、ある撮影で十二単(じゅうにひとえ)を着ていました。
十二単は、平安時代における女房装束で、多くの衣を重ねているため、重いことでも知られています。
10㎏以上あるともいわれている十二単を着た吉高さんは、ある選択を迫られたのだとか。
脱ぎますか。
それとも、乗りますか。
着るのに30分以上はかかるといわれている十二単。着るのはもちろん、脱ぐのもひと苦労でしょう。
吉高さんは、乗ることを選択。何に乗るかというと…。
はろはろ日曜日〜♀️♀️♀️
今日は海辺で撮影をしております
風がすんごい強くてー、、笑
無事に終わるようにお祈りして下さい
この前スタジオで十二単を着たまま移動した時の写真
脱ぐか乗るかで乗るを選びました
さてさて
光る君へ第37話【波紋】
本日も
あなたの1時間私にください❤︎ pic.twitter.com/pYhEYuW8u8
— 吉高由里子 (@ystk_yrk)