「本当にそう」 企業のある行いに「逆効果だよな」「お客さんが減るよ」
学生時代に、アルバイトを経験したことはありますか。
行きつけの飲食店や、憧れのアパレル店など、自分が働いてみたいところの面接を受けた経験がある人もいるかもしれません。
圧迫面接をする企業に男性が…?
正社員より問われる責任が薄い、アルバイトであれば、面接の雰囲気は重くはならないのが一般的でしょう。
ですが、企業によっては、志願者の就業意識を確かめるため、面接官が威圧的な態度で接してくる『圧迫面接』を行うところがあるのだとか。
そんな圧迫面接を行う企業について、咲来(@sakkurusan)さんは、見落としていることがあるとXで発信しました。
咲来さんは、圧迫面接を行うことで、その後の志願者の立場が大きく変わってくると指摘しています。
※写真はイメージ
圧迫面接をする企業は、志願者が不合格になった瞬間に『お客様』へと変わることを理解してないんだよな。
1人の顧客を失うだけじゃなくて、「圧迫面接された」と口コミを投稿されて、さらに不評の輪が拡がっていくことを想像できていないの。
圧迫面接を受けたことで『お客様』に戻った志願者が、ネット上や知り合い内で内情を暴露する可能性は0ではありません。