くらし情報『ポリ袋が開かない時は… いつか使える日常の小技4選 「その時がきたら」「頭の片隅に」』

ポリ袋が開かない時は… いつか使える日常の小技4選 「その時がきたら」「頭の片隅に」

目次

・個人情報を消すのが面倒なら…
・ポリ袋がなかなか開かない時は…
・瓶の蓋が開けられない時は…
・セロハンテープを貼り間違えてしまったら…
※写真はイメージ

宅配段ボールを捨てる際、住所や名前が書かれた個人情報の紙はどうしていますか。

そのまま捨てるのは不安だからと、無理やり剥がしたりペンで塗りつぶしたりしている人が多いのではないでしょうか。

本記事では過去に投稿した記事の中から、個人情報を簡単に消す方法をはじめとする、日常生活に役立つ『裏技』を4つまとめて紹介します。

個人情報を消すのが面倒なら…

宅配段ボール

※写真はイメージ

宅配便の段ボールには、住所や名前などの個人情報が記載された紙が貼られています。

悪用されるのを防ぐため、紙を剥がしたり情報をペンで消したりしてから段ボールを捨てる人が多いでしょう。

しかし『アルコール消毒液』を使うと、個人情報の部分を一瞬で消せるそうです。

段ボールの処理はただでさえ面倒なので、アルコール消毒液の力を借りて少しでも手間を減らしましょう。

宅配段ボールに記載された個人情報を簡単に消す方法に「すごい」「初めて知った」

ポリ袋がなかなか開かない時は…

スーパーのポリ袋

※写真はイメージ

スーパーにある『ロール状のポリ袋』。いざ使おうとした時「指が乾燥してなかなか開けられない…」と、イライラした経験がある人も多いでしょう。

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