『意外と知らないかも』 食パン袋の留め具の正しい使い方が…? 「マジかよ」「衝撃」
市販のパンには、四角いプラスチック製の『留め具』で袋が閉じられているものがあります。
中身がなくなったタイミングで、袋と一緒にこの留め具も捨てている人が大半でしょう。
しかしこの留め具には『パンを留める』以外の活用法があります。留め具の正しい使い方と日常生活に役立つ活用アイディアをあわせて紹介します。
留め具は『しならせて使う』
留め具の正式名称は『バッグクロージャー』といいます。
パンなどの袋を留めるためのものという用途は分かっていても、正しい使い方が分からずに「別のクリップなどで代用している」という人も多いのではないでしょうか。
バッグクロージャーを製造しているメーカー『クイック・ロック・ジャパン』(@KwikLokJapan)の公式Xは、正しい使い方を動画で紹介しています。
バッグクロージャーを使うコツは、『爪の部分をしならせる』ことだそうです。
ご家庭でおなじみの「バッグクロージャー」ですが、正しい使い方をご存知の方は少ないのではないでしょうか?
正しく使えばとっても便利❗
「えっ、そうなの?」と驚かれる方も多いです✨
正しい使い方のポイントは・・・
#バッグクロージャー #パンの袋を留めるアレ pic.twitter.com/bGQPREUGN9
— クイック・ロック・ジャパン【公式】 (@KwikLokJapan)