洗濯機の『おいそぎコース』は使ってる? メリットに「マジか」「使わなきゃ損」
・洗濯物は大きく重いものを下、軽いものを上に入れる。
・汚れがひどくない場合『おいそぎコース』を使う。
・洗剤は適正量で使用する。
4つのコツをすべて実践した場合、洗濯に必要な光熱費を最大で半分以下にカットできる可能性もあるそうです。
『残り湯の活用』を実践するだけでも、年間5千円程度節約が可能とのこと。光熱費にお悩みの人は、取り入れてみてはいかがでしょうか。
光熱費を上昇させる行動といえば『電気の付けっぱなし』や『エアコンの使い方』を思い浮かべる人も多いでしょう。
洗濯機はつい見落としてしまいがちですが、だからこそ節約につながる場所でもあります。
光熱費を上昇させる行動に思い当たるものはないかどうか、普段の洗濯の仕方を振り返ってみてください。
[文・構成/grape編集部]
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