芋煮の作り方に大反響 『手っ取り早い方法』が…「笑った」「代用してもいいですか?」
秋から冬頃にかけて、東北地方でよく食べられている、郷土料理の芋煮。
発祥とされる山形県のほか、宮城県や福島県でも愛されており、地域によって味付けや具材が異なります。
『芋煮会』と呼ばれるイベントが各地で開催され、秋の風物詩としてたびたびニュースになることから、他県の人々も興味を持っていることでしょう。
芋煮を食べたい時はコレが確実?
うえつ教授(@uetsuexp)さんは、芋煮の作り方として、手っ取り早い方法をXで紹介しています。
用意すべきはたったの2点なのですが、ツッコミどころのある内容に、6万件を超える『いいね』が付きました。
芋煮に欠かせない材料は、里芋。ほかに用意すべき材料を知りたいところですが…。
1.里芋と山形県民を用意して放置します。
2.できあがり。
たったの2ステップでおいしそうな芋煮が完成しましたが…山形県民が必須!
芋煮のプロに任せると味が確実な一方、用意の難易度が跳ね上がりますね。
どう調達すればいいか、悩ましい投稿にこのような声が続出しています。
・レシピ紹介かと思いきや、ザックリすぎる内容に笑った。
・分かる。里芋と山形県民をセットにすると、芋煮を始めます。