中学生娘による『反省文』に「吹いた」「天才現る」 声に出して読みたくなるワケが?
子供の安全のためや、ルールを守る習慣を身に着けるために、決まりごとを定めている家庭は少なくありません。
門限や寝る時間、勉強の時間など、各家庭ごとに内容はさまざまです。
もし守れなかった場合には、ペナルティが課されることもあるでしょう。
中学生娘の『反省文』に「天才現る」
中学生の娘さんをもつ母親の、ノアの鳩胸(@noa_no_hatomune)さんの家では、我が子に門限を定めています。
ところがある時、娘さんは門限を4時間も超えて帰宅。ペナルティとして、投稿者さんは、娘さんのスマホを没収することにしました。
大事なスマホを失った娘さんは、心を入れ替えた模様。
『反省文』という形で、母親に謝罪の気持ちを伝えることにしたのですが…予想の斜め上をいく内容がこちらです!
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反省文がラップ調…!
娘さんは、反省文の中の単語で巧みに韻を踏んで、16小節ぶんのリリックを見事完成させたのでした。
「今回だけはしたい和解」や「明日からするよ食器洗い」など、リズミカルな言葉の並びが心地よく、自然と声に出して読みたくなってしまいますね!
投稿者さんは、娘さんから「これを投稿して30件以上『いいね』が付いたら、スマホを返して!」