くらし情報『中学生娘による『反省文』に「吹いた」「天才現る」 声に出して読みたくなるワケが?』

中学生娘による『反省文』に「吹いた」「天才現る」 声に出して読みたくなるワケが?

目次

・中学生娘の『反省文』に「天才現る」
・ラップ調の反省文が生まれた背景は?
中学生娘による『反省文』に「吹いた」「天才現る」 声に出して読みたくなるワケが?

子供の安全のためや、ルールを守る習慣を身に着けるために、決まりごとを定めている家庭は少なくありません。

門限や寝る時間、勉強の時間など、各家庭ごとに内容はさまざまです。

もし守れなかった場合には、ペナルティが課されることもあるでしょう。

中学生娘の『反省文』に「天才現る」

中学生の娘さんをもつ母親の、ノアの鳩胸(@noa_no_hatomune)さんの家では、我が子に門限を定めています。

ところがある時、娘さんは門限を4時間も超えて帰宅。ペナルティとして、投稿者さんは、娘さんのスマホを没収することにしました。

大事なスマホを失った娘さんは、心を入れ替えた模様。


『反省文』という形で、母親に謝罪の気持ちを伝えることにしたのですが…予想の斜め上をいく内容がこちらです!

娘の反省文

クリックすると画像を拡大します

反省文がラップ調…!

娘さんは、反省文の中の単語で巧みに韻を踏んで、16小節ぶんのリリックを見事完成させたのでした。

「今回だけはしたい和解」や「明日からするよ食器洗い」など、リズミカルな言葉の並びが心地よく、自然と声に出して読みたくなってしまいますね!

投稿者さんは、娘さんから「これを投稿して30件以上『いいね』が付いたら、スマホを返して!」

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