「ドライヤーを収納するなら…」 プロの助言に「めっちゃスッキリ」「使いやすい」

収納の仕方に悩む人が多いアイテムの1つが『ドライヤー』。
「また明日も使うから…」と、洗面台やドレッサーに置きっぱなしにしていると、場所を取る上に雑然としてしまいます。
アイテムを上手に使って、見た目も取り出しやすさも抜群の収納にしてみませんか。
本記事では、整理収納アドバイザーの野村京子(house_refresh)さんのInstagramから、ドライヤーの収納方法を紹介します。
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ドライヤーは洗面台の鏡裏に収納
野村さんがドライヤーの収納場所としておすすめしているのが、洗面台の鏡裏です。
しかし普通にドライヤーを鏡裏に置くだけでは、扉を開けた時にドライヤーが落ちてしまうこともあり危険です。そのような問題点をカバーするためのポイントを見てみましょう。
1.つっぱり棒で落下防止

短いつっぱり棒を用意し、鏡裏の棚に設置してください。つっぱり棒がストッパーとなり、ドライヤーの落下を防ぎます。