「ウソでしょ」「輝き方が本物じゃん」 色鉛筆で描いた宝石に、驚きの声
と勘違いされることがあるとか。
しかし、制作工程を見れば、自作した絵だということが分かります。
ARIAさんによると、一面一面、丁寧に描いているそうです。
机に並べられた色鉛筆の種類を見ると、オレンジ色のほかにもさまざまな色が使われていることが分かりますね。
光の反射や影など、計算しながら色を使い分けているのでしょう…!
投稿は拡散され、たくさんのコメントが寄せられました。
・なんでこんなに立体的になるのか不思議。あと輝き方が本物じゃん。
・天才すぎる。本物より本物らしいね。
・あー脳がバグる。
・ウソでしょ。本当に存在していないの?
宝石は触ったり、身につけたりする以外にも、目で楽しむことができます。
ARIAさんが描いた宝石は、実在こそしませんが、まるで実物の宝石を眺めているような感覚にさせてくれますね!
[文・構成/grape編集部]
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