息子に誕生日を聞かれた父親 まさかのオチに「笑いました」「感動する展開かと思ったわ」
純粋な子供の考えを、親はすぐに気付くものです。
自分の感情を隠さない、我が子の素直な行動や言葉に、日々癒されますよね。
小2の息子が、父親の誕生日を聞いてきたと思ったら…
小学2年生の息子さんを育てる、父親のぺんたぶ(@pentabutabu)さん。
ある日、突然息子さんから「パパの誕生日って、いつだっけ?」と聞かれたそうです。
ぺんたぶさんが自身の誕生日を教えると、続けて息子さんは、母親の誕生日も尋ねてきたのだとか。
きっと、両親のそれぞれの誕生日に、プレゼントを渡そうと考えているのでしょう。
誕生日を尋ねた理由を聞いても、「別に。なんでもないけど」と明かさなかった、息子さん。
すると数秒後に、ぺんたぶさんのスマートフォンに、ある通知が届いたそうです。何かというと…。
※写真はイメージ
『間違った暗証番号が2回入力されました』
ゲームの使用時間を制限する、アプリからの通知でした。
そう、息子さんは、ロックがかかっているアプリを開き、ゲームの使用制限を解除しようとしていたのです!
恐らく、4桁の暗証番号を突破するために、両親の誕生日を入れてみようと画策したのでしょう。