のり巻きは「端をちぎってみて」 思わぬ食べ方に「コレは賢い」「試したい」
残しておいたのりを縦にちぎりましょう。
ちぎったのりを、のり巻きの下の部分に貼り付けたら完了です。
のりがふたの役目を果たしてくれるので、具材がこぼれて手や服を汚す心配がありません。この方法なら子供に食べさせる時も安心です。
外出先でも簡単にできる便利な裏技なので、のり巻きを食べる時にはぜひ試してみてください。
コンビニおにぎりは『フィルムで持ち手を作る』
コンビニおにぎりは、のりの種類によっては手がベタ付いてしまうことがあります。また、衛生面が気になり「直接おにぎりに触れたくない」という人もいるでしょう。
このような悩みは『おにぎりの持ち手』を作ることで解決します。
まずは、フィルムに書かれている指示通りに縦にフィルムを剥がしましょう。次に両側のフィルムを外します。
外したフィルムは捨てずに反転させ、下側の角に収めるようにしておにぎりにはめましょう。
反対側も同じようにはめ直します。
すると、食べやすく持ちやすい状態になりました。
この方法なら、のりに直接触れずに済むので手がベタベタすることもないでしょう。また、外出先などですぐに手を洗えない状況でも、衛生的に食べられそうです。
コンビニおにぎりを食べる時は、ぜひ試してみてください。
[文・構成/grape編集部]
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