初めてUberを使った男性 配達員に告げた言葉が?「勘違いしてた」「知らなかった!」
インターネットを通して、手軽にできることがどんどん増えている現代社会。
飲食店で提供されているものを食べるにも、わざわざ準備をして外食をすることなく、配達員に自宅まで届けてもらうことができます。
少し割高にはなってしまうものの、「おいしいものが食べたいけれど、店まで赴くのは面倒…」と思う人には、ありがたいサービスですよね。
『Uber配達員』が驚いた、利用客のひと言
配達員として長年働いた経験をもとに、宅配にまつわるさまざまなエピソードを漫画で描いている、ゆきたこーすけさん。
フードデリバリーサービス『Uber Eats(ウーバーイーツ)』の配達員から寄せられた体験談を公開したところ、多くの人から笑い声が上がりました。
いつものように品物を利用客の家に届けた、男性配達員。すると、大量の差し入れを手渡されて…。
出典:運び屋ゆきたの漫画な日常
出典:運び屋ゆきたの漫画な日常
そう、利用客は大きな勘違いをしていたのです。「彼らはこんなに安価で働いているのか」と…!
利用するサービスによってシステムは異なりますが、基本的に配達員の報酬は、配達に必要な時間や距離、混雑状況などによって換算されます。