カップ麺の『蓋パカ』は防げる! 対策に「次からやる」「これで開かない」
軽食や手軽な食事に重宝するカップ麺ですが、お湯を入れて蓋をしても、反り返って開いてしまいがちなのが悩みの種。
もっとしっかり留めておきたい場合には、割り箸袋に入っている爪楊枝が役立ちます。
蓋が開くなら割り箸袋に注目
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お湯を入れた後にしっかり蓋を閉めておきたい、それなのに『蓋パカ』してしまう…。
最近のカップ麺には蓋用のシールが付いている場合もありますが、それでもパカッと開いてしまい、「あーあ…」となってしまうこともありますよね。
そんな悩みはさまざまなライフハックを発信しているしーばママ(shi_bamama)さんの裏技で解決しましょう。
しーばママさんが取り出したのは、割り箸袋に一緒に入れられていた『爪楊枝』でした。
その爪楊枝で何をするかと思えば、なんと蓋のつまみ部分からカップ麺の容器まで『グサッ』とひと突き!
これならできあがりの時間まで、しっかり蓋を閉じていられますね。